「Webサイト成功のための6つのフレームワーク」 サーバー構築・移管・運用 - 東京のホームページ作成会社・Web制作会社シスコム

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サーバー構築・移管・運用

Webサーバーの新規構築、移管からシステム導入に見合ったサーバーの選定などをお手伝いします。
・Webサーバーを長年使っているため中身がどうなっているか解らない
・新たにアプリケーションを導入しようと思ったらサーバーが古すぎて利用出来ないと言われた
・サーバーのコストがかなり高いので費用を抑えたい
・新たにシステムを構築する必要があるが、どのサーバーを選べばいいか解らない
・前任者が退職してしまい、Webサーバーをどのように運用すればいいか解らない
など、Webサーバーの構築・運用についてお困りのことも多いと思います。
弊社ではWebサイトの構築だけではなく、サーバーの選定や運用の事例も多数ございますので、お客さまの要望に応じて適切なサーバーの選定から運用のサポートまで対応いたします。

サーバーの選定については、サイトの規模、目的、セキュリティ、コストなどのいくつもの要件を元に、最適なプランを決める必要があります。

サーバー構築・移管・運用
オンプレミスサーバー クラウドサーバー レンタルサーバー
コスト
サーバーやソフトウェアライセンス、ネットワーク機器の購入など初期費用が高額。数年後の使用量を想定して初期投資が必要。
初期費用無料が一般的であり低コストでスタート可能。必要な時に必要なだけサーバー増減が可能なため、コストを最適化しやすい。
もっとも低コストでスタート可能。プランによっては年間数千円のサービスもあり、コスト的には最も有利。
インフラ調達期間
機器調達に、数週間から数ヵ月が必要
アカウント登録後すぐに利用でき、Web上の管理画面からサーバー台数の増減やスペック変更などが行える。
アカウント登録後すぐに利用可能。スペックを変更できるサービスも最近では登場している。
カスタマイズ
自前で構築するため、要望にあわせて自由にカスタマイズ可能。
IaaS型クラウドの場合、比較的自由度高く使える。
共有型のサービスのため独自のカスタマイズは制約が多い
ネットワークセキュリティ
自社内の閉じたネットワーク環境下でシステム構築・運用できるため安心。
他のユーザーと物理的に分かれたプライベートネットワーク環境を利用できるため安全性は高い。
共有型のサービスのため、他のユーザーとネットワークの物理的な分離がなされていないサービスも多い。
ミドルウェアセキュリティ
自前で構築したシステムのため、セキュリティパッチ適用などは全て自前で行う必要がある。
基本的には自前で行う必要があるが、スナップショット機能などの運用向けツールが豊富。
サーバー事業会社がOSのほかミドルウェアのセキュリティについても対策するため、ユーザー側の負荷はもっとも低い。
障害対応
自社で復旧作業を行う。場合によって現地へ駆けつける。
クラウド事業者が復旧作業を行うため、インターネット越しに復旧を確認できる。
サーバー事業者が復旧作業を行うため、インターネット越しに復旧を確認できる。
  • 01

    ドメイン・DNS設定

    ドメインの取得のほか、DNSの設定・運用も対応いたします。
    サイトを構築する際に必要なドメインですが、SEO対策やマーケティングの観点から、サブドメインを利用するか既存サイトの下層に設置するかなど、いくつかの選択肢があります。
    弊社ではシステム運用の知見も活かし、運用がしやすく、かつマーケティングとしても効果的なサイト構築を行うことが可能です。

    ドメイン・DNS設定
  • 02

    サーバー移管

    古いサーバーから新しいサーバーへの移管にも対応いたします。

    ・Webサイト、CMSの移設
    ・データベースの移設
    ・メールの移管
    ・zoneファイルの設定、ドメインのnameserverの設定変更
    など、サイトリニューアルに合わせてサーバーも入れ替えるような事例への対応も多数の実績を有しておりますので、ご相談ください。

    サーバー移管